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麻薬や覚せい剤の恐ろしさ知っていますか?
映画「DRUG(ドラッグ)」上映会開催!!

麻薬や覚せい剤などの薬物乱用の危険性と

親子のきずなについて考えてみませんか
近年、薬物乱用は低年齢化したり、インターネットから容易に手に入れることが出来たりするなど、私たちの身近な問題となっています。
そこで、麻薬や覚せい剤などの誘惑に負けないように正しい知識を身につけてもらい、親子で話し合えるようにしていただけるために映画会を開催いたします。

上映案内

日付 2003年5月24日(土)
時間 12:45 開会
場所 横浜市緑区・緑公会堂
主催 横浜緑ロータリークラブ
後援 緑区役所・緑警察署
協賛 緑工場事業所防犯協会・緑防犯協会

入場無料(要予約)


応募方法
クラブ事務局に、電話・FAX・メール・郵送で
・氏名
・団体名
・住所
・連絡先(電話・メールなど)
・人数
をお知らせください。

こちらから直接申し込み

注意!応募者多数の場合複数回に分けて上映するため、時間が変更になる場合があります。
薬物乱用防止キャンペーン映画
文部科学省選定作品
「DRUG」
出演 黒須麻耶・徳山秀典・高橋惠子・蟹江敬三
司葉子・樹木希林・坂上二郎ほか
時間 1時間53分

Story
学校で同級生のイジメに苦しんでいる女子高生。しかし、父母は仕事に追われ家庭をかえりみる余裕もない。
そんな少女がふとしたきっかけで、VJを目指す少年と知り合った。ふたりは渋谷のビルの屋上で夢を語り合った。
しかし、家に帰ると有名大学進学を希望する親の圧力に苦しむ少年は、覚せい剤を使用し成績を急速に向上させたクラスメートに勧められるままに覚せい剤に手を出してしまう。
成績は向上したものの一度クスリに手を染めた少年の体と心は荒廃の一途をたどるばかりだった。
そんな少年を救うべく必死の少女であったがそのかいもなく・・・。
絶望した少女は少年の後を追おうとするが、それを救ったのは、娘の異変に気づき自らの仕事や地位を投げ捨てても子を救おうとする親の愛だった。


出演している人はどんな人?

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